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コラム「人と経営」
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■ リーダーに何が求められるか ■
1,リーダーシップの原理・原則

参議院選挙が終わり、政局は大変なことになっている。首相のリーダー シップの欠如が、自民党の大敗に結びついたことは明らかだ。最近の政 治家には品性や高潔さが感じられない。

リーダーシップ研究の第一人者ウォーレン・ベニス(米国)は、リーダーシップとは人格そのものだと。正直であること、誠実さ、謙虚な姿勢など人間の信頼関係をつくる基礎が備わっていること。

孔子は、論語の中でこう述べている「その身正しければ、令せずして行わる。その身正しからざれば、令すといえども従わず」。即ち、リーダーの行動、品行により部下や民が従う。正しくなければ誰もついてこないと。

2,短期の成功は、長期の成功を約束しない

日産自動車がゴーンマジックで蘇った。このまま成長を続けるのかと思ったのも束の間。中期計画で掲げた2007年度販売台数420万台は未達に終わる。社長自らのコミットメント(必達目標)は1年延期となった。

短期の成果を追った為に、前倒しでの新車投入が響き今期の低迷に拍車をかけた。株主優先、株価を意識した経営は歪みを生じる。短期の結果は得られたが、研究開発の遅れはトヨタやホンダとの差を広げた。

3,人材育成は子育ての如く

阪神を優勝に導いた星野前監督の評価は今も高い。岡田監督へのバトンタッチ後も阪神は優勝争いに加わっている。しかし、その以前の野村監督時代は長いトンネルを通過するが如く、結果は芳しく無かった。

今、楽天に行って野村監督の評価が再浮上している。確実に昨年より良くなっている。しかし、1年間の苦しみを選手も現場も味わったから今年がある。

野村監督については、本当は阪神時代にやったことを見るべきなのだ。
人材育成には時間がかかる。星野監督は確かに大なたを振るってコーチ陣などの総入れ替えをし優勝を果たしたが、野村時代の選手育成が必ずや貢献しているはずだ。

                                      (Written by 川下行三 07/08/01)

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