適材適所を探求する人材派遣会社 株式会社ソフトパワー 大阪市天王寺区上本町5-2-11 TEL.06-6765-6100                | HOME |
SOFT POWER
企業ご担当者様
当社の考える人財
お仕事をお探しの方
お問い合せフォーム
会社紹介
アクセス
コラム-人と経営
SITE MAP
社員募集
コンプライアンス
HOME

コラム「人と経営」
Back Number
■ 新たな時代の幕開け No.1 ■
1,豊かになろうとする後進国

リーマンショック以降の世界経済は大きく失速した。いち早く回復した中国、お隣の韓国も
雇用の改善は見られないが一息をついた。我が国は底をうったと政府発表があるが、
企業の足下は弱い。

21世紀に入り、先進諸国の経済成長は僅か数パーセントと停滞経済に移行していた。
日本は失われた10年を含めその後塵をなめた。1990年代、急回復をした米国でさえ勢いは
衰えていた。

BRICS諸国は先進諸国のエンジンとなり急成長をしてきた。
戦後の日本を思わせるような活気が中国やロシア、インドにはある。
今日よりも明日、明日よりも明後日が良くなる、豊かになる。

2,転換期

100年に一度の経済危機が通説になっているが、もっと大きなうねりが訪れている。
あるエコノミストに言わせると400年かかって進化してきた資本主義が終焉を迎えている。

今、先進諸国を追いかけているBRICSを始めとする後進国は、その資本主義を謳歌しつつある。彼らの世界へと変貌する。もう終わりかけている従来の資本主義から先進国は脱皮しないと
いけない。

3,次にくるのは何か

新たな資本主義を、先ほどのエコノミストは2.0と定義している。日本はその2.0へと
ステップアップする必要がある。では、その2.0とは何かを考えてみたいが、変わるものと
変わらないものを、先ず検証すべきだろう。

一番大きな変化は、グローバル化だ。世界の経済は一つの国の政策や国際機関で決めた
ルールを無視する。世界を自由に飛び交う貨幣を誰も制御することが出来ない。

日本では、少子高齢化は避けて通れない。減り続けている人口、一方で急激な高齢化。
働き手は確実に減って行く。政府の収入は減り、支出は増える。収支は悪化する。

次号でもう少し詳しく変化を見ていきたい。

                                     (Written by 川下行三 09/09/09)

コラム一覧へ戻る
Copyright (C) 2002-2007 Soft Power Co.,Ltd. All Rights Reserved.
HOME