適材適所を探求する人材派遣会社 株式会社ソフトパワー 大阪市天王寺区上本町5-2-11 TEL.06-6765-6100                | HOME |
SOFT POWER
企業ご担当者様
当社の考える人財
お仕事をお探しの方
お問い合せフォーム
会社紹介
アクセス
コラム-人と経営
SITE MAP
社員募集
コンプライアンス
HOME

コラム「人と経営」
Back Number
■  マネジメントと変化 No.1 ■
1,グローバル企業への道のり

ビジネス書、売上トップは依然「もしドラ」だ。ドラッカー人気が、一向に衰えていない。
2005年に亡くなってから早5年、未だに影響力がある。経営者で、大のドラッカーファンは、
ユニクロの柳井氏だ。

ユニクロは、数千億円の売上規模になり、世界のアパレル大手が視野に入って来た。
グローバル企業への脱皮が、必須条件になる。スウェーデンのH&M、スペインのザラなどは、
グローバルの展開で先を行く。

ドラッカーは、マネジメントを発明したと言われている。ユニクロが、トップダウン型の経営スタイルを続ける限り、マネジメントが確立しているとは言えない。柳井氏の影響力を、何時解き放つことが出来るのか、ユニクロの将来がかかっている。

2,マネジメントとは何か

マネジメントを管理と思っている方が多い。ドラッカーは、マネジメントを「組織を通じて成果を
上げる、目標を達成する為の道具、機能、体系」と定義付けている。
ドラッカーは経営者に5つの質問を投げかける。

「我が社の使命は何か」、「我が社の顧客は誰か」、「顧客の価値は何か」「我が社の成果は
何か」、「我が社の計画は何か」。それぞれ、簡単に答えられる質問では無い。

我が社は何をもって社会に貢献しようとしているのか、我が社の顧客は誰で、どのようなニーズに応えようとしているのか、我が社が達成しようとしている成果とは何なのか。ここからマネジメントが始まる。

3,変化の本質を読め

ドラッカーは、講演や著書の中で「グローバル化」について述べている。
「グローバル化」とは、期待感や価値観における根本的な変化だと。グローバル化の本質とは、
ものの見方が変わることである。

中国を例えにすると、豊かになろうとする数億人の意識が変化している。
同様に、インドやブラジルなどの人々の価値観も変わりつつある。

インターネットによる変化は、「流通や市場の変化だけでなはく、経営理論を根底から変えようと
している」。顧客が情報を握り、コミュニケーションの大転換が起きている。早急にビジネスを
定義し直すべきだ。

次号で、組織の成果を決定付ける変化について述べてみたい。

                                     (Written by 川下行三 10/10/15)

コラム一覧へ戻る
Copyright (C) 2002-2007 Soft Power Co.,Ltd. All Rights Reserved.
HOME