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コラム「人と経営」
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■ グローバル人材は育つのか No.1 ■
1,世界へ飛び出す若者

某アジアの国から帰国の途に着く飛行機で、隣の席に座った日本人の30代後半位の若者と会話が弾んだ。彼は、4年間かけて世界40ヶ国を巡って来た。アメリカから欧州、アジア、アフリカと。

学校生活、社会人生活と常識に乗っかって暮らしてきたが、勤めていた会社を辞め一人で世界一週に挑戦。そこで彼は気づく。日々が、決められた事ではなく自分で計画を立て自分で行動
する、その楽しさに。

毎日が新鮮であると共に、力強く成長していることも自覚出来た。それが旅で有り、人生なのだと。そして、どの国に行っても一人ではなく、助けてくれる、または交流する仲間がいたとも。

2,学校では育たないグローバル人材

石橋をたたいて渡る、日本人気質だとも言われる。若者達にも浸透している。グローバル人材が必要だと言われながらも、小学校から敷かれたレールの上を走らせる。これでは海外で活躍出来る人材は育たない。

世界一周の彼は、その殻を破って海外に飛び出た。こんな人間が何人、これから現れるか?
日韓や日中関係が厳しい状況だが、韓国や中国の若者の方がグローバルに活躍出来る人材を輩出しているように思える。

しかし、韓国も中国も本当の意味でのグローバル人材を育てていない。
受験戦争に追われ、日本より熾烈な競争を乗り越え著名企業への就職を果たす。伸び伸びと
自分で目標を決め、チャレンジ出来ていない。

3,現地に行かないとわからない

韓国の経済規模はメキシコと変わらない。サムソンやLGなどの製品も日本の基幹部品を使っている。中国も然り。日本との相互依存関係は存在する。日中韓の縁は切れない。

マスコミの報道は、一般庶民を煽る偏った情報を見せる。それがニュースになる。実際に、韓国を訪れてみるとマスコミが騒ぐほど対日感情は悪くない。日本語がや英語が話せない現地の人々は、いたって親切だ。

日本人だろうと西洋人だろうと優しく接する。それが人間の基本だ。同じ顔をしたアジアの人々。国という狭い領域で生活をしていては、本当の事がわからない。若者達に言いたい、世界を見よと。

本当のリーダーシップは変化をつくることだ。

                                     (Written by 川下行三 13/12/24)

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